幼少期の重要性

3歳までに脳は何%完成するか知っていますか？
今では常識になりつつありますが、人間の脳は、３歳で80%完成します。

そう聞いたら、何をさせよう！と思いますか？
だいたいの方は幼児教室に通わせたり、英語を習わせたり、音楽教室に、通わせたりします。
それも【刺激を受ける】という意味では、とても良いことです。

しかし！！
実は幼児教育をすれば良いという単純なことではありません。

赤ちゃんの時まっさらな脳は、まず五感から刺激を受けてどんどん成長していきます。

その時に脳が学んでいることは、
勉強に関する知能だけではなく、

●人に優しくすること
●ポジティブ脳になるか、
●ネガティブ脳になるか
●身体の使い方
●自分の存在に対する価値

このような、
生きていくために必要なことまでも吸収していくのが幼少期の脳なのです。

これからのAI時代、
お子さんにはどんなことを望みますか？
●自信のある子
●考える力のある子
●発想が豊かな子
●情緒の穏やかな子
●幸せを感じれる子
●愛に満ちている子

これら全ての力が、つくかつかないかは、幼少期の環境や大人の対応により決まっていきます。
何を伝えたらどんな子になるのか。
なぜ自分はこの力が足りないのか。
ということを大人が学んで対応していくことが、子どもたちの人生を送るための力を決めてしまうのです。

私たちと共に学び、
知らずに後から後悔するよりも、
知って簡単✨
ハッピーな毎日を送りながら、
『人生を幸せに過ごす力』をお子さんと自分にプレゼントしましょう。